HTE LISTMANIA ~ハロウィン仮装アイディア~

肌寒さとともに街をオレンジ色に彩るハロウィンがやってきた!
インディ好きをアピールするコスチュームとして、今回HTEでは2000年代後半以降の代表的なアルバムジャケットを提案。
これでナイトアウトすれば同じ感覚を持った新しい友達に出会えるかも?
難易度が高いものもありますが、せっかくインディ・ロックが好きなのだから、頑張ってほしいものです!

過去には2000年代を代表するインディ・ロック・バンドになりきってみよう!という仮装アイディアを紹介しています。こちらも是非チェックしてみてください。
ひとりでできる!ハロウィン仮装のススメ

Pharrell Williams / GIRL (2014)

ガール

難易度:★
「俺はこの社会における女性の平等化に貢献したいんだ」とか言って紳士ぶったって、「女の子に囲まれて結局お前だけハッピーじゃん!」って思ったのも僕だけじゃないはず。そんなこのジャケットの再現は一見簡単そう。バスローブをつけてサングラスをかけるだけですからね。でもちょっと待てよ、本当に再現度を上げたいのなら、このジャケットと同じくらいセクシーな女の子を3人連れて来る人望がキミにあるかどうかだ!(山本)

Haim / Days Are Gone (2013)

デイズ・アー・ゴーン

難易度:★
だんだん、寒くなってきたけど、ハロウィンくらい、身も心もCALI Girlになりたい!というそこのぼくとわたし!まず、兄弟や姉妹を集めましょう。そして、セクシー長女、ボーイッシュな次女、隣の女の子的普通感がキモの末っ子3女の担当を決めます。パイプ椅子を並べ、椅子に座り、右足を上に足を組みます。グラサンを掛け、顎をちょっと引いて斜め45度を向きます。みんな同じ対象物を眺めるのがポイント。セクシーお姉ちゃんは、真っ赤なルージュを忘れないで。服はモノトーンで、堂々と生足を出しましょう!もちろんパーティーに出かける際は、その45度でみんなで同じ角度で歩いてね。ナンパされても振り向いちゃいけませんよ。(林)

Lana Del Rey / Born to Die (2012)

Born to Die

難易度:★(もし精神から真似するなら★★★★★)
女子のミュージック・アイコンとして見た目もかわいくて難易度低めなラナ・デル・レイのファースト・アルバムのジャケ。がっつり巻いたウェーブヘアに透け感のある白シャツ、アンダーウェアとリップをレッドにすればセクシーなラナ・デル姉さんの出来上がり!でもこんなの誰でも真似っこできるので、本当に彼女に近づきたかったら精神から真似してみてください。ハロウィンまでの残りの1週間、とことん悪い男に振り回されて、歌詞の世界を体感してみるのもいいかもしれませんね。(栗原)

FKA twigs / LP1 (2014)

LP1

難易度:★★
『トワイライト』のヴァンパイア役で全世界の女子を虜にしたロバート・パティンソンの新カノとしても注目を集めているシンガー・ソング・ライター、FKAツイッグス。そんな彼女のデビュー作のジャケは、ツインのお団子ヘアに顔にペインティングして……。ここで重要なのは“心ここにあらず”な、ぽけーっとした表情。ヘアといいメイクといい表情といい、不思議ちゃんワールド炸裂で、パーティーで目立つこと間違えなしですよ、きっと!(栗原)

Disclosure / Settle (2013)

セトル

難易度:★★
ローレンス兄弟によるディスクロージャーの『Settle』のこのジャケットも外せない。まずはキミの顔そっくりな友達を連れて来て、チェックシャツを着てみよう。あとは背もたれがオレンジの洋風な椅子に座るだけ。そして肝心なあの白い顔の目・鼻・口の輪郭を白くなぞった線、これはもうポスカなんかで塗ってみるしかないのでは?ちなみに彼らのオフィシャルFacebookでは自分の顔写真でこのジャケットが再現できちゃうアプリもあるので、是非一度試してみて。(山本)

MGMT / Oracular Spectacular (2008)

オラキュラー・スペクタキュラー

難易度:★★★
NYインディー=ヒップのイメージを決定付けた名作は、ジャケットも最高にカッコいい!このヒップなイメージを出すにはターバン巻いて浮浪者っぽい格好で終わりではありません。田舎から来た野心者アンドリューとNY育ちのボンボン、ベンが出会って初めて炸裂したElectric Feelを演出しなければ!演技派じゃない人は前日に川入りして「Time To Pretend」のように弓矢で獣を仕留め生肉を屠り、火の周りを踊り狂えばちょっとは彼らの空気感を纏えるかも!(林)

The Horrors / Strange House (2007)

Strange House

難易度:★★★
コスプレ感が半端ないホラーズのデビュー作。まずは5人の仲間を見つけて、スキニーデニムを着用しましょう。髪の毛は爆発させて目の周りを黒塗りにしたらほぼ完成。誰役をやるかで揉めるところからがハロウィンの始まりです。喧嘩して仲間内の絆を深めてそのままバンド結成なんてこともあり得るかもしれませんね。フロントマンのファリス役を担当する人は、すれ違った人を黒塗りにしてやるために、黒のシューズクリームを忘れずに携帯してください。(栗原)

THE XX / XX (2009)

XX (Dig)

難易度:★★★★
人間が記号になるのだから、なかなか難しいですが、そこはアイディア勝負。黒い板をしょって、白タイツを履いた自分がずっとエックスの形をしててもいいし、簡単なのは、エックス型にくりぬいてあるレコードジャケットを使って、白塗りした顔をずっとのぞかせるのもいいでしょう。思いついた、インパクト勝負のアイディアは、レディ・ガガのような乳バッテンガムテ。片乳は黒塗りシロガムテで1st、もう片乳は白塗り黒ガムテで2ndを表現してみては?みんなの視線を独り占め間違いなし!コツとしては2ndは黒ガムテにガソリンとか油を垂らしてみて。(林)

James Blake / James Blake (2011)

James Blake

難易度:★★★★★
男の子なんか、こんなの普段着でOKじゃん!となめてかかるかもしれませんが、良く見てください!ぶれてますよね!?これは、常に静止状態に見えないように高速で頭を振り続けていなければならないという、難易度の高い再現です。身も心も神の子ジェイムス・ブレイクに近づくためには、写真撮影のときだけじゃなく、常に、談笑中も、お酒を飲むときも、音楽に合わせて踊る際も、トイレに行く時も、高速でしかも細やかに頭を振り続けていてください。(林)

Tyler the Creator / Wolf (2013)

Wolf

難易度:無限大
FKAツイッグス同様、“心ここにあらず”な脱力感が愛らしいタイラー・ザ・クリエイターのサード・アルバムのジャケ。彼の場合はもう、魂抜けすぎて分身まで出てきちゃってますから……。「WOLF」って書かれたブルーのキャップ被って、体から魂を離脱させて(頑張って!)、分身を用意して(これも頑張って!)、はいっ出来上がり。……な〜んて簡単そうに言ってますけど、これを完璧に再現して登場したら尊敬します。(栗原)

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