フジロックフェスティバル ’12 タイプ別スタッフおすすめタイムテーブル

開催間近となったフジロックフェスティバル。
ここではHTEスタッフおすすめのタイムテーブルを、とにかくライブ三昧!夜遊びも満喫!ゆったりフェスを楽しむ!という3タイプに分けて紹介します。どのタイプもポイントは「ムリをしないこと」。本命アーティストに備えて自分の体調と相談しながら見るのがいいでしょう。
何を見ようか迷っている方、ぜひ参考にしてみてください。

info:
FUJI ROCK FESTIVAL ’12
7月27日(金) 28日(土) 29日(日) 新潟県苗場スキー場にて開催
http://www.fujirockfestival.com/

朝から晩までライブ三昧! 目指せフェス・ロボ!タイムテーブル

とにかく1にライブ、2にライブ、3、4がなくて5にライブ!な、フェス・ロボ気質なあなた向けタイムテーブル。大自然の中、フェスをまったり楽しむのももちろん素敵なことですが、せっかくなんだから、体力が許す限り貴重なライブを観まくりましょう! (Takazumi Hosaka)

1日目

Cobra
Red Marquee
11:30
初っ端から全力で飛ばします。日本の元祖Oiパンク・バンドをチラ観して、テンションを朝から上げときましょう。きっと彼らもトロージャンズは観たいはずだから許してくれる筈。

The Trojans
Field Of Heaven
12:00
Red~FOHの移動は結構時間がかかるので、コブラは諦めてここからスタートしても良いかも。スカやレゲエだけでなく、ソウル、ファンク、果てはアイリッシュ・トラッドまでをも飲み込む彼らの陽性のヴァイブスを浴びれば、昼間からビールが進むこと請け合い!(飲みすぎ注意)

Django Django
Django Django
White Stage
12:50
上級者はグリーンのエド・シーラン君、そしてレッドマーキーのフラワー・カンパニーズをこの間に挟むという荒行にトライするのもアリ……? それはさておき、このエジンバラ出身のサイケな4人組だけは要チェックです!

ハンバートハンバート× Cool Wise Man
Field Of Heaven
13:40
ゆるめのスカ~ジャマイカン・ミュージックでピースフルな世界観を醸し出すであろう彼らのサウンドを聴きながら、ここらで遅めの昼食を。この後のハード・スケジュールに合わせてしっかりと補給。オレンジのmouse on the keysを観るのもアリ。FOHはオレンジのすぐ隣なので両方ちょっとずつ観るのもアリ。

Third Coast Kings
White Stage
14:15
ほどよく休憩を取ったらミシガン州デトロイトからやってきたディープなソウル、ファンクを鳴らすThird Coast Kingsを途中から観にホワイトへ。下半身直撃系の濃ゆいグルーヴに身を任せて。

Jah Wobble & Keith Levene – Metal Box In Dub
Orange Court
15:20
今年約20年ぶりとなる最新作をリリースしたPiL……には参加していませんが、しかし、現役時代のバンドのサウンドの要となっていたこの2人、ジャー・ウォブルとキース・レヴィンがバンドの代表作『Metal Box』を冠したステージを披露……! 実は今年2月に同内容で来日予定だったのですが、諸般の事情によりキャンセルとなってしまっただけに、期待は高まります!

Electric Guest
Red Marquee
16:30
かのデンジャー・マウス先生がプロデュースしていることでも話題を呼んだLAのデュオ。ビンテージ感のあるソウル~ファンクを元にした音楽性ながら、今っぽいシャープさも兼ね揃えた彼らのサウンドで踊りまくりましょう!

The Very Best
White Stage
17:15
M.I.AやVWのエズラ君が参加したデビュー作でも話題となったマラウィ出身のシンガーとロンドンのDJ、プロデューサーによるコラボ・プロジェクト、念願の初来日! 日も落ち始めて若干涼しくなってくる時間帯ですが、彼らのトロピカルなビートを聴けばそこは南国の楽園になることでしょう。

The Kooks
Red Marquee
18:20
この間にちょっと遠いですがオレンジのMoritz Von Oswald Trio(欲をいえば夜に観たかったですね……!)を観たいところですが、如何せんクークスがレッド!ということで満員御礼が予想されるので、ここは早めの移動を心がけましょう。

Gossip
Gossip
White Stage
18:55
クークスを最後まで、もしくは途中で抜けてホワイトへ。ベス・ディットーのド迫力のパフォーマンスは鉄板でしょう。個人的にはFOHのロス・ロンリー・ボーイズも若干観たいのですが……。

Beady Eye
Green Stage
19:20
ゴシップを最後まで観たら、後半からしか観れませんので、そこは各自の判断で。昨年の来日公演を観ている人はGypsy AvalonのU-zhaan × mabanuaを観るのもアリかも……?

Ocean Colour Scene
Red Marquee
20:30
ビーディー・アイ~OCS~ローゼズとブリティッシュ路線でキメるのも良いですが、夜に向けてのテンションを上げたいなら、20:35からホワイトで5年ぶりの新アルバムが好評なDJ Kentaroを観に行くのも良いかも。

Stone Roses
The Stone Roses
Green Stage
21:30
今年の目玉のひとつを最初から見ないわけにはいかないですよね。ここは間違いなく。ただ、ひとつ無念なのは21:00からToots And The MaytalsがFOHでやっていること……! これはさすがに厳しい……!

Goth-Trad
Red Marquee
23:00~
ダブステップを通過したセンスで独自のダンス・ミュージックを追求する日本のGoth-Tradを観るか、もしくはローゼズ後にホワイトへ移動しジェイムス・ブレイクを観るか……ここも迷います。ちなみに、ローゼズ後のグリーン→ホワイト間はすさまじい混雑が予想されますので、各自判断を誤らないように!

Factory Floor
Red Marquee
00:15
ようやっと来ましたファクトリー・フロアー! この不機嫌で暴力的なミニマル・サウンドを爆音で浴びれば眠気も一発で吹き飛ぶはず!
この後もレッドに張り付き、1:00~のジェイムス・ブレイクのDJセット(これも混雑が予想されますね!)、そしてロンドン新世代のDJ/プロデューサー、2:15~のAraab Muzikまではなんとか観たいところ。欲を言えば昨年の新作も素晴らしかったフィールドや、イーライ・ウォークスも観たいのですが、明日明後日のことも考えて、無理はしないように……。

2日目

My Best Fiend
Red Marquee
11:30
2日目も気張っていきましょう。ワープからリリースしたデビュー作が好評だったブルックリンのジャム・バンドが奏でるグルーヴに身を委ねながら徐々に目を覚まします。グリーンで同時間帯にやっているフジ常連バンド、スペシャル・アザーズを観るのもアリ。朝食も忘れずに!

Swiss Lips
Swiss Lips
Red Marquee
12:40
マダガスカル島東方のインド洋上に位置する国、レユニオンの伝統音楽“マロヤ”を現代版にアップデートしたというランディゴを観にオレンジへ行きたい気もするのですが、遠いのでここはマンチェスター発の5人組、Swiss Lipsのフレッシュなダンス・ロックを。

Cloud Nothings
White Stage
13:25
もちろんグリーンでシェウン・クティを観ながら移動し、この前の初来日公演も素晴らしかったクラウド・ナッシングスへ。前方に突っ込みたくなる気持ちもわかるのですが、しかしここは抑えて後方で観るのがコツ。

Purity Ring
Red Marquee
13:55
クラウド・ナッシングスと被らせるとは殺生な……! しかし、4ADが送り出すカナダ発のデュオ、ピュリティ・リングは見逃し厳禁! チルウェイヴ~ウィッチ・ハウスを通過したセンスで鳴らす珠玉のポップ・ミュージック。グライムスに続くのは間違いなく彼らです。

Toots and The Maytals
Green Stage
15:40
初日では見逃す予定のこのレゲエ界のレジェンドをここではしっかりと観ておきましょう。遅めの昼食&休憩も兼ねて、後方でゆったり観るのが良いかも。

The Heartbreaks
Red Marquee
16:30
キツネのコンピに楽曲が収録され話題となったUK北部にあるリゾート地モアカムで結成された4ピース。クルックスやフランキー&ザ・ハートストリングスらと同じく、80’sのニューウェーブ~ネオアコ勢を髣髴とさせるクラシカルなスタイルを基調とした良質なロック・バンドの実力をここでチェックしておきましょう。

Ray Davies & Band
Green Stage
17:30
体力に余裕があればこの前にホワイトのRovoをチラ観するのもアリかも。そして説明不要の御大レイ・デイヴィス師匠を観ましょう。キンクスはもちろんながら、その後のソロ作も実はかなり良盤揃いなだけに、この久方ぶりの日本のでのライブにはかなり期待が寄せられます! 個人的には07年作の表題曲「Working Man’s Café」が聴きたいところ!

The D.O.T.
Red Marquee
18:20
惜しくも昨年このフジロックでのライブを最後に解散してしまったザ・ミュージックのロブとザ・ストリーツことマイク・スキナーによるプロジェクト。思う存分踊りたいところですが、途中で抜ける準備を忘れずに!

Caribou
Caribou
White Stage
18:35
ここも厳しい被りですが、フェスロボの本領を発揮しましょう。19:30頃までやっているようなので、中後半くらいから観るつもりで。近年ではレディオヘッドのリミキサーも務めたカリブー博士の叙情的なエレクトロニカは、暗くなり始めたホワイトに映えること間違いなし!

The Specials
Green Stage
19:20
頭から観るのは厳しいので、ここは無理せずカリブーを堪能してからの移動でも良いと思います。こちらも説明不要のレジェンドですね。マッドネスにしろスペシャル・ビートにしろ、あの年代の2トーン・スカ勢の再結成ライブというのはハズレがないので、スペシャルズはもはや言わずもがなです!

Spiritualized
Red Marquee
20:30
スピリチュアライズドがレッド……? という不満はさておき、今年リリースした新作&HCW一回目での来日公演も素晴らしかったので、ここも間違いないはず! ただ混雑しそうなので、移動は早めが良いかも……?

Noel Gallagher’s High Flying Birds
21:30
Green Stage
ここも説明不要ですね。この前の来日公演に行ってる方はオレンジのバディ・ガイを観るのも良いかも。また、同じ時間にスタートする予定の苗場食堂でのSpecial Guestがかなり気になるところ……!

Justice
22:25
White Stage
ノエルを最後まで観るか、もしくは途中で抜けるか、そこはその時の判断で! こちらもこの前の来日公演に行ってる方は早めにレッドへ移動し、電気グルーヴを観るのも良いかも!(かなりの混雑が予想されますが……)

Busy P
Red Marquee
1:00
23:50苗場食堂でやってるキノコホテルをチラ観してから、レッドへ移動。ご存知エド・バンガーのボスです。夜はこれからとばかりにバッキバキでアゲアゲなDJをしてくれると思うので、ここは何も考えずに騒ぎましょう!
そしてこの後は眠気や体力次第ですが、正統派エレクトロでいきたいならそのままレッドで。スカやレゲエで踊りたいならパレス・テントに行くのがお薦め。

3日目

Japandroids
Japandroids
Red Marquee
11:30
早起きできたのなら10:20からのロストエイジを。もし無理だったとしてもここには必ず間に合うように! 遂にジャパンドロイズが日本で観れるのです! ドラムとギターのみながら豪快かつ爽快な彼らのロックンロールを朝から全身に浴びれるなんて……幸せ!

Alt-J
Red Marquee
12:40
ジャパンドロイズから一転、お次はいかにもイギリスのインディっといった趣きのアーティな4人組を。“フォーク・ステップ”と称されるその緻密に計算されたサウンドを、ライブではどのように再現するのかが見もの!

Howler
Red Marquee
13:55
朝からレッド3連続ですが、ラフトレ一押しの大型新人をここでは観ておきましょう。こちらもこの前の来日公演に行っている方は、かなり凄いメンツで構成されているA 100% Solarsを観にFOHへ行くのも良いですね。

Michael Kiwanuka
Red Marquee
15:10
地味にBBC Sound Of 2012で1位に選出されているノース・ロンドン出身、24歳という若さのSSWも必見でしょう。アデルの前座にも抜擢されただけあって、既に大物になる素質を秘めているはず!

M.Ward
M. Ward
Red Marquee
16:30
転換の間にグリーンの井上陽水を観つつ、時間になったらまたレッドへ戻りましょう。ファックト・アップを見逃すのは惜しいですが、今年リリースした7作目も素晴らしかっただけに、マット・ウォードことMウォードのこの貴重なライブを見逃す手はありません! これが好評だったら今度はシー&ヒムとしても来てね!

Jack White
Green Stage
17:30
ここはもちろんジャック1択で。超待望です。正座して観るくらいの心構えで。

Explosions In The Sky or James Iha
White Stage or Red Marquee
18:20
甲乙つけがたいので、ここは各々の趣味で! 陽が落ちたホワイトで壮大な世界観を演出する前者も素敵だろうし、今年14年(!)ぶりにリリースした2ndが好評なイハ先生も観ておきたいところ……!

Elvis Costello And The Imposters
Red Marquee
19:20
2009年のサマソニでの老いを微塵も感じさせないパワフルなパフォーマンスも記憶に新しい御大。今回も若手に負けないくらいエネルギッシュな演奏で、往年の名曲をプレイしてくれることでしょう!

Refused
White Stage
20:10
シンズを頭から観たい気持ちも山々なんですが、しかし、今年再結成を果たしたスウェーデンの伝説的ハードコア・バンド、レフューズドはどうしても観ておきたい……! ということで、フェスロボ本領発揮です。20~30分観たらレッドへダッシュ!

Shins
The Shins
Red Marquee
20:30
なんでシンズがレッド……という不満はさておき(2日目ぶり2度目)、今年約5年ぶりにリリースした新作を引っ提げての来日となるシンズ。ジェームスのあの透き通るような声はさぞ苗場の自然とマッチすることでしょう!

Radiohead
Green Stage
21:30
そしてシンズが終わったら(もしくは終わる直前)、急いでグリーンへ。途中、再結成ATDIに行くのももちろんアリなのですが、実際彼らのライブを観てしまったら途中で足が動くかどうか……。

De De Mouse
Red Marquee
1:00
終わった後はライブの余韻に浸って少しゆっくりしつつ、かなりの混雑が予想されますがデデ・マウスを観にレッド、もしくはこちらも入場規制かかりそうですが0:30からクリスタル・パレス・テントでの勝手にしやがれに。
その後は体力が許す限りフラフラと様々なトコへ遊びに行きましょう。個人的にはクリスタル・パレスで遊ぶのが楽しいかなと思います!

ヘッドライナー後が本番! 夜遊びタイムテーブル

ナイトライフ大好き、でもフェスもしっかり楽しみたい!そんなあなたにオススメの、昼はまったり夜はがっつりなタイムテーブル。体力勝負になること間違いなし。 (@yaya)

1日目

Django Django
WHITE STAGE
12:50
HTE本誌でも紹介した、イースト・ロンドン発の4人組。人力エレクトロでまずは苗場の自然に体を慣らすのがオススメ!

Third Coast Kings
WHITE STAGE
14:15
デトロイト出身のファンク・ソウル・バンド。ビール片手に普段とは違う音楽に触れるのもフェスの楽しみですね。

The very best
The Very Best
WHITE STAGE
17:15
ご飯などの休憩をはさみつつ、再びホワイト・ステージへ。こちらはマラウィ出身のシンガーとロンドンのDJチームが組んだユニット。アフロ・テイストにエレクトロ、ヒップホップ等の音楽を合わせたサウンドは自然に体が動くはず!

The Kooks
RED MARQUEE
18:20
またすぐ日本に帰ってきてくれましたね!1月の来日でも見せてくれた、少し大人っぽくなったステージに期待です。

The Stone Roses
GREEN STAGE
21:30
客席後方部にイスまたはシートを用意して、夕飯を調達し、ひとつ前のBEADY EYEからまったり観て体力温存に努めるのがオススメ!

JAMES BLAKE
WHITE STAGE
22:25
ローゼズを半分くらい観たら移動して、さてさてここからが本領発揮です!夜のホワイト・ステージでジェームス・ブレイクなんて、かなり幻想的……。

オールナイトフジ
ORANGE COURT
23:00
金曜の深夜は、毎年恒例ブライアン・バートン・ルイスのプロデュースによるオールナイト・フジでスタート。今年は10周年のスペシャル企画として、DJが2組ずつとなり計5ラウンドのセットを朝まで展開するそう。オススメは[ROUND 1]のDJ AKi & YUUKi MC/DEXPISTOLS。ミーハーですが。

JAMES BLAKE(DJ set)
RED MARQUEE
1:00
さっきの幻想的な雰囲気をもう一度味わいたい!というあなたはオールナイトフジをそこそこにレッドマーキーへ。早めに向かってFACTORY FLOORをチラ見するのもありかも。

ARAABMUZIK

ARAAB MUZIK RED MARQUEE 2:15
THE FIELD RED MARQUEE 3:00
おそらくひとつ前ジェームス・ブレイクのダブ・ステップの流れをそのまま受け継ぐだろうARAAB MUZIKと、爽快感たっぷりテクノのTHE FIELDを聴きながら、レッドマーキーとオアシスでお酒や食事を楽しみつつ1日目は終了。先は長いからね。

2日目

Cloud Nothings
Cloud Nothings
WHITE STAGE
13:25
2日目はゆっくりスタート。クリーブランド出身の4人組が奏でる甘酸っぱいサウンドでお目覚め。もし早く起きられたら、レッドマーキーのSWISS LIPSをチラ見してもいいかも。イケメンです。

Heartbreaks
The Heartbreaks
RED MARQUEE
16:30
イギリス、モアカムからやってきた4人組。これまた甘酸っぱいロックバンドです。二日酔いの体はおそらくまだこれくらいの刺激しか耐えられないと思われます。こちらもイケメンチェックしてみてください。

The D.O.T.
RED MARQUEE
18:20
去年の記憶もまだ新しい、THE MUSICのフロントマン、ロブと、THE STREETSのマイクが立ち上げたプロジェクト。このあたりから徐々に夜に向けてテンション上げていきます。

The Specials
GREEN STAGE
19:20
言わずもがなレジェンド。しかし、このオジサンたち年甲斐もなくとにかく「ペース配分」という言葉を知りません。ここ数年グリーンの前方には行ってないわたしですが、楽しくって思わず前へ前へ行ってしまうかも!?

Spiritualized
RED MARQUEE
20:30
スペシャルズで息切れしてるであろうこのタイミングで、また違った大人の良さを堪能。疲れた体に沁みわたりそう。

justice
Justice
WHITE STAGE
22:25
2日目もここからが本番です!音源とは全く違う、これでもかと言わんばかりにテクニックを見せつけるのが彼らの魅力。「We! Are! Your Friends!」の大合唱起きるといいな。

Busy P
Busy P
RED MARQUEE
1:00
BUSY PことEd Banger Recordsのペドロ・ウィンター社長はJUSTICEのステージを観てから移動なのでしょうか。気になります。とにかくまだまだJUSTICEの余韻から抜け出せないあなたはぜひこちらへ!早めに移動して電気グルーヴから観るのもオススメ。

KID MASSIVE
RED MARQUEE
2:15
90年代からキャリアをスタートし、ダーティ・ベガスのポール・ハリスやフル・インテンションのマイケル・グレイ、さらにサム・オバーニックなど数々のアーティストとコラボレートしてるDJ。とにかくチャラいっ!でもこの時間帯、こういうのを欲してるはず。次の日のことは考えませんよ!

THE TROJANS
CRYSTAL PALACE TENT
3:15
フジロックの隠れた人気スポット、THE PALACE OF WONDERに移動。入場ゲート近くの巨大なオブジェが目印です。海外のバーってこんな雰囲気なのかな?なんて思いを馳せつつ、ここでは1日目に見逃してるであろうスカバンド、THE TROJANSを。ちなみにこのエリア、毎年出演アーティストがふらっと遊びにきたりするんですよ。

3日目

Alt-J
RED MARQUEE
12:40
HTE本誌にも登場した、イギリス、リーズにて結成された4人組。3日目の朝イチは美しいハーモニーが特徴のこのグループで。

Howler
Howler
RED MARQUEE
13:55
もう日本でもおなじみ、今年2月に初来日を果たした彼ら。メンバーの平均年齢は19歳(若っ!)ですが、サウンドは60~70’sのロックの影響を受けるなど、今時の若者にしてはちょっと珍しいです。しかもフロントマンのジョーダンがかわいいんですこれがまた。

Michael Kiwanuka
Michael Kiwanuka
RED MARQUEE
15:10
10代の頃から様々なバンドでの活動を経て、昨年はアデルのツアーオープニングを飾ったことが話題になったSSW。ライブは音源とはまた違った大所帯の編成で行われるよう。暖かみある歌声をぜひ。

井上陽水
GREEN STAGE
15:50
最後まで迷いました。YAEL NAIM→加藤登紀子の流れでいくか、MICHAEL KIWANUKA→井上陽水の流れでいくか。でも「傘がない」の時に雨が降ってくることをちょっと期待して、ここは井上陽水に!

Jack White
GREEN STAGE
17:30
まさか、ジャックを日本で観られる日が来るなんて!当日は男性バンドor女性バンドのどちらで演奏するのかも見どころです。フェスなのでセットチェンジして両方!っていうのは無さそうですが……。

James Iha
RED MARQUEE
18:20
ジャックが終わったら大急ぎで移動。癒されにいきます。あとこれは個人的な話ですが、普段無表情な人が時々見せる笑顔というのに非常にドキッとしませんか?イハ先生にはひそかにそれを期待してます。

The Shins
RED MARQUEE
20:30
続いてまた癒されシリーズ。最後に向けて体力温存です。夕飯もここでとっておくといいかも知れませんね。

radiohead
Radiohead
GREEN STAGE
21:30
やっぱり観ておかねば。おトムさまのヘアバンドとか、不思議な舞いとか、Creepの行方とか、気になることたくさんですから。晴れて満天の星空が広がってると願いたいですね。

THE DEKITS
苗場食堂
1:00
元RIDDIM SAUNTERボーカルのKC、YOUR SONG IS GOODギターのMAURICE、FRONTIER BACKYARDボーカルのTGMX、COMEBACK MY DAUGHTERSボーカル&ギターのTKからなる豪華なボーカル&ギターユニット。レッドマーキーに行く前に少しロック的なものを聴きたい人はこちらへ。

De De Mouse + Drumrolls RED MARQUEE 1:00
ANNIE MAC RED MARQUEE 1:45
MOP OF HEAD RED MARQUEE 3:00

さてラストスパートはレッドマーキーで踊りたおします!映像と合わせてチェックしたいDE DE MOUSE、とにかくかわいくてファッションチェックしたくなるANNIE MAC、最近人気急上昇中の人力エレクトロバンド、MOP OF HEADと、まだまだフジロックを終えられない人にはもってこいです。

3日間の現実逃避! ゆったりリゾート気分なタイムテーブル

毎日忙しい日々をお過ごしの皆さま、せっかく連休の取れるフジロックですからガツガツしないでのんびり苗場の大自然に癒されちゃうのはいかがでしょう?リピーター向け超マイペースプラン! (Minae Tani)

1日目

リストバンド交換を済ませたらビール片手にてくてくと奥のほうまでお散歩してみましょう。森の奥から聴こえてくるはスカの音色。

The Trojans
FIELD OF HEAVEN 12:00。 
フジに帰ってきた気分が高まります。ロングセットなのでちょっと遅れていってもOK!晴れていたりしたら最高ですね。

終わってホワイトステージに降りてくると、夜遊び組に合流してDjango Djangoの後半も見ることができます。
暑い時間帯はホワイトステージ脇のところ天国でところてん食べたり水遊びしたりして涼をとりましょう。初日から無理は禁物です。
さて夕方以降どうしよう。あちこち移動すると疲れるので、のんびりプランはなるべく一つのステージ付近にいるのがおすすめです。
ロック度&英国度高めな気分の人はグリーンステージ付近を流しましょう。

Kooks

The Birthday GREEN STAGE 15:50
THE KOOKS RED MARQEE 18:20
BEADY EYE GREEN STAGE 19:20
THE STONE ROSES GREEN STAGE 21:30

と有名どころを押さえれば土産話もばっちりです。

「ヘッドライナー関係ねえ!」という人にはホワイトステージに張りつきがおすすめ!
THE VERY BEST WHITE STAGE 17:15
でアフリカの風を感じ、
GOSSIP WHITE STAGE 18:55
で、ヒリヒリ感が抑えめになりセレブ感がアップしたベス・ディットーお姉さまを拝みつつ、
DJ KENTARO WHITE STAGE 20:35
の世界を股にかけるDJテクで深夜の気分を先取り、最後はヘッドライナーをスルーするという暴挙をもってして
JAMES BLAKE WHITE STAGE 22:25
を最初かっらじっくり堪能する。これぞマイペース派の醍醐味です。

James Blake

初日は思い切ってこれで切り上げ。皆が夜遊びしている夜中なら、宿のお風呂もキャンパー向け苗場温泉も空いています。ゆっくりお風呂に浸かって明日に備えます。

2日目

さぁ、今日は少し早起きしてでかけます。
星野 源 FIELD OF HEAVEN 12:30を目指して歩いてゆきましょう。
途中には朝ごはんスポットがたくさん。苗場食堂で卵かけごはん、ところ天国に行くと朝うどんや朝そば、朝カレーがあります。フィールドオブヘブンには、オーガニックコーヒーや美味しいパンがあります。木陰でモーニングコーヒー。至福のひとときです。
時間が余ってしまったらボードウォークをひやかすと木道亭でミニライブをやっていることも。他の大きなステージとは違う親密な空気がいい感じです。

Purity Ring

CLOUD NOTHINGS WHITE STAGE 13:25 

PURITY RING RED MARQUEE 13:55 
でニューカマーをチェックしたら、午後は思い切ってドラゴンドラに乗りDAY DREAMINGに遊びに行くのも良いでしょう。
車がある人はこの間にひと汗流しに近隣の温泉場まで出かけるのもアリ。10-20分走ると国道沿いにいくつも日帰り入浴施設があるのです。

リフレッシュしたところで、
RAY DAVIES&BAND GREEN STAGE 17:30
キンクスの曲はやってくれるかな?大御所のライブは予習して臨みましょう。

ホワイトステージに移動し、
Caribou WHITE STAGE 18:35
で夜モードにギアチェンジ!極彩色のリズムとサウンドにまみれたらここでオアシスに戻って夕飯を食べます。

Spiritualized

SPIRITUALIZED RED MARQUEE 20:30
で新作の素晴らしい曲達を堪能したら、ここでまたヘッドライナーをスルーするという荒業で、
BUDDY GUY Orange Court 21:30
に急ぎ向かいます。昨年ドタキャンになってしまったステージ、今年こそは!
シメは
JUSTICE WHITE STAGE 22:25
で踊り狂って2日目終了。呑み足りない、踊り足りない貴方はレッドマーキーやパレスオブワンダーで思う存分はしゃいでしまって!

3日目

最終日。この日はレッドマーキーとグリーンステージだけで事足りる予感。夜遊び組とタイムテーブルがカブッてるので合流してわいわいやりましょう。
カナダからの刺客、
JAPANDROIDS RED MARQUEE 11:30
で元気にスタート。

ALT J

Alt-J RED MARQUEE 12:40
Howler) RED MARQUEE 13:55
Michael Kiwanuka RED MARQUEE 15:10
と立て続けに若手をチェック!
合間にはオアシスの巨大屋台街で腹ごしらえ&お酒!新潟の地酒スタンドは、地元だけに魅力的な価格と品ぞろえ。
ワールドフードコートのフィッシュ&チップスは個人的にイギリスで食べるそのへんのより美味しいと思います。モルトヴィネガーをたっぷりかけてね。
のんびりプランとしては焼き秋刀魚+冷やしきゅうり+地酒をワールドフードコートのテーブルでつつくのがおすすめ。ここは隣合ったお客さんとうっかり乾杯しちゃったり、話が弾んじゃったりするスポットでもあります。

jack white

夕方以降は、渋い男性アーティスト好きにはたまらないラインナップ。
井上陽水 GREEN STAGE 15:50
M. Ward RED MARQUEE 16:30
Jack White GREEN STAGE 17:30
Elvis Costello And The Imposters GREEN STAGE 19:20
と、どっぷり浸りましょう。
まさかレッドマーキーで見られると思ってなかった
The Shins RED MARQUEE 20:30
から今回初のヘッドライナー
Radiohead GREEN STAGE 21:30
のロングセットを見たらもうお腹いっぱい。
盛りだくさんの最終日も移動距離を抑えることで、余裕で乗り切ることができるでしょう。
上級のんびり組は、帰り支度を始める大勢の皆さんをしり目にもう1泊。月曜の朝に、ゆったりと後片付け。車なら新潟観光して帰ることもできるし、新幹線なら越後湯沢駅の「ぽんしゅ館」で地酒の味見をして帰るのも良いでしょう。リハビリ日を一日とることで、社会生活への復帰が楽になります。リゾート地に旅行してきたようにリフレッシュした顔で次の日から過ごすことができるでしょう。

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