[Interview] Mike Sniper from Captured Tracks
Posted on 2010.06.23
Filed Under interview
今回はそのオーナーであり、自らブランク・ドッグス名義でも作品をリリースしているMike Sniperにインタビューを敢行!
interview: Takazumi Hosaka
Translation: Nishikawa Ikuko
―Captured Tracks周辺のアーティストからはみんな友達のように親しそうな雰囲気が伝わってきます。
実際、違うバンド同士のメンバーが集まって、また一つ別のバンドを組んだり、という事がたくさんありますよね。
コミュニティ意識のようなものはありますか?
違うバンドのメンバーが集まってバンドを作るっていうのはNYの傾向にあるかもしれない。
バンドが解散してまた集まるにしてもかなり狭い世界だから、自然とそうなっていくんだよ。
まあバンドのサイド・プロジェクトっていう形もあるだろうしね。
たまにコミュニティを感じることもあるし、そうでないときもあるんだ。悲しいけど、みんなとても競争意識があることは確かだよ。でも多くの人たちは友達だし、ツアーを一緒に回ったりするよ。
―一体いつ頃からこのようなコミュニティができたのでしょうか?
ニューヨークの中でってこと? いつからコミュニティが始まったかはわからないけど、友人同士が同じような音楽の趣味を持って、うまが合って自然と今の形になったんだよ。人間同士が一緒に働いて音楽を作っていくっていうことかな。僕はロボットとは一緒に働きたくないんだよ。
―自分のバンドでも活動しているあなたが、レーベルをやろうと思ったキッカケは何なのでしょうか?
1年くらい前から始めたんだけど、自分の音楽をリリースするのと同じような感じかな。
まぁ、それに比べてかなり多くのことをしないとならなくなったけどね。
―あなた達が主催しているWoodsist / Captured Tracks Festivalの映像をネットで観たのですが、とてもDIYな雰囲気を感じ、凄く素敵だと思いました。お客さんはどれくらい来ているのでしょうか?
正確にはわからないけど、1000人ちょっとかな?
―フェスティバルの規模を大きくしたいという気持ちはありますか?
あまりフェスティバルを大きくしようとするつもりはないんだ。
自然とそうなる場合はあるかもしれないけどね。
―Captured Tracksからのリリースはヴァイナルが多いですが、ヴァイナルに対する特別な思いなどはありますか?
ヴァイナルのリリースが多い理由は特に無いかな。すべてがデジタル化しているし、CDでもフルで聞ける。でも、2曲入りの7インチをCDにする意味はないよね。
ヴァイナルにそこまで変なこだわりがあるわけじゃなくて単純に好きなだけだよ。
―私は個人的に、良い音楽はより多くの人々と共有するべきだ、と思っています。なので、Captured Tracks周辺のアーティストをもっともっと広く知らしめたいと思っているのですが、あなた達はそれについてどう思いますか?
もちろん同意するよ!
Captured Tracksはニッチなレーベルじゃないし、僕の好きなところならどこにでも広めるつもりだ。沢山の人がもっと簡単に探せて聴いてもらえるように、日本の全てのインディペンデントなレコード店に置けたらいいなと思う。
―近日中でお勧めのリリースがあったら教えて下さい。
バルセロナからのAiasと、テキサス州はオースティンのSoft Healerと一緒に仕事するのをすごく楽しみにしているよ。
Captured Tracks : http://www.capturedtracks.com/index.php
Tags: Beach Fossils, Blank Dogs, Captured Tracks, Dum Dum Girls, Veronica Falls, Wild Nothing













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