The 20 Best Songs of 2009
Posted on 1月 29, 2010
Filed Under entertainment
雑誌、ウェブサイト、パーティの3本柱で活動している音楽メディアHard To Explainが選ぶ、
2009年のベスト・ソング20です。
あなたのお気に入りはランクインしているでしょうか?
#20 Jack Penate / Tonight’s Today
ネルシャツ、帽子、スニーカーで小気味良く踊りながらギター・ポップを鳴らしていたかつての姿は跡形もない。ダンディなソウル・シンガーへと進化したジャックが歌うのは、カリプソやラテン・フレーバー溢れる、少しだけほろ苦い大人のダンス・ミュージック。
#19 The Pains of Being Pure at Heart / Young Adult Friction
アーティストがいつの時代もティーンエイジャーの葛藤に固執するのは、それが初々しくて美しくて愛おしいから!図書館での淡い恋を綴った歌詞に、砂糖を塗したギターノイズ、めまぐるしく変化する曲調、2度と戻ることのない青春に再会できる曲。
#18 Jamie T / Sticks ‘n’ Stones
10代からの飲酒、そして街中での喧嘩の様子など、「え?イギリスってこんなに荒れてるの?」ってくらいリアルでヤンキーな歌詞を、グライム譲りの英国流ラップで歌い上げる。現代の病んだ英国における若者の代弁者、ジェイミー・T渾身の2ndからのリード・シングル!
#17 The Drums / Let’s Go Surfing
口笛から始まってローファイでへなへなサウンド。脱力感たっぷりの腑抜け4人組に「サーフィンに行きたいんだ!」なんて言われたら世の女性はいちころです。夏に聴きたい爽やかで、甘酸っぱい青春が詰まった1曲。
#16 La Roux / Bulletproof
’09年登場のエレクトロ・ガールの中でも頭一つ抜きんでたのは同性をも虜にするエリー・ジャクソン。UKチャートでは首位を獲得するほど。この曲が流れたらみんなで「ブレーット、プルーフ!」と大合唱するのがお決まり!
#15 Animal Collective / My Girls
09年は間違いなく、彼らの年だった。前作以上に大胆かつ、確信的な変化を遂げる事に成功。
煌くシンセがミニマルに反復し、多種多様な声が天から降り注ぐ。そこからみえてくるのは万華鏡的音世界。初期からの頭でっかちな一部のファンの言う事なんて聞かなくて良い。これは“セルアウト”なんていうものとは全くの別次元なのだから。
煌くシンセがミニマルに反復し、多種多様な声が天から降り注ぐ。そこからみえてくるのは万華鏡的音世界。初期からの頭でっかちな一部のファンの言う事なんて聞かなくて良い。これは“セルアウト”なんていうものとは全くの別次元なのだから。
#13 Yeah Yeah Yeahs / Heads Will Roll
かの天才ギタリスト、ニック・ジナーが弾く分厚いアナログ・シンセが全編を覆い、インディ・ロックの女王、カレン・Oは死ぬまで踊れと叫ぶ。
単なる80’sダンス・ポップの模倣で終わることもなく、もちろんレトロな印象も全く受けない。それはこの3人のアクの強い個性がそれぞれ主張し、存分にぶつかり合っているから。
単なる80’sダンス・ポップの模倣で終わることもなく、もちろんレトロな印象も全く受けない。それはこの3人のアクの強い個性がそれぞれ主張し、存分にぶつかり合っているから。
#13 Dizzee Rascal / Bonkers
カルヴィン・ハリスとの「Dance Wiv Me」がクラブヒットして、天才UKラッパーからオシャレかっこいいアイコンにもなったディジーがまたすごいのをぶっこんで来ました。UKチャート1位のダンスフロア・キラー・チューンはHTE The Partyでも大活躍。
#12 Passion Pit / The Reeling
ディスコティックなビートにキラッキラでカラフルなサウンドを散りばめた多幸感溢れる曲。朝には忘れちゃってるナイトクラビングの興奮、笑顔、バカ騒ぎ。PVの女の子の様に、ライトアップされた夜道をスキップして駆けたくなる。
#11 Friendly Fires / Kiss of Life
昨年夏にシングルとしてリリース、1stのデラックス・エディションにもボーナス収録された「Paris」に次ぐキラー・アンセム。
トライバルなビートとパーカッション、薄く効果的に導入されているシンセ、そして陶酔感たっぷりのファルセット・ボイス。まさに職人芸!
トライバルなビートとパーカッション、薄く効果的に導入されているシンセ、そして陶酔感たっぷりのファルセット・ボイス。まさに職人芸!
#10 Phoenix / Lisztomania
リズミカルな出だしからして最高! アルバムの中でも最もポップで、今までのPhoenix様のイメージから一味違った新たな魅力を開花させた楽曲。ヴォーカル・トマの歌声はどこまでも透き通っていてセクシー!
#9 Grizzly Bear / Two Weeks
荘厳なサウンドスケープに、涙腺を刺激する豊かなヴォーカルが素晴らしい曲。アルバム『Veckatimest』の秀逸さを予感させ、全米8位に導いた。メンバー全員の顔が発光し最後には爆発するファニーなPVも話題に。
#8 Kings Of Leon / Use Somebody
「Sex On Fire」も最高のアンセムだったが、こちらはその場を一瞬にしてKOLの世界にしてしまう名曲。ケイレブの枯れたヴォーカルが、体にじわじわと染み込んでくる。初期から比べるとかなりあか抜けた曲で、より明確に上を狙っているという意思表示のようだ。
#7 Phoenix / 1901
煌びやかなシンセ・ベースで幕を開け、軽快なドラムが鳴り響くと同時に皆踊りだす、09年屈指のフロア・アンセム!
シャープに洗練されていながらも、ロックのもつダイナミクスも損なうことのない、完璧なポップ・ミュージック。
シャープに洗練されていながらも、ロックのもつダイナミクスも損なうことのない、完璧なポップ・ミュージック。
#6 Girls / Lust for Life
僕にボーイフレンドがいたら、お父さんがいたら、もっとマシな人間になれたのに~ぶっ飛びな歌詞で始まるこの曲、実は恋愛によって生まれ変わろうとする自分応援ソング。中2病並のぼやきにキラキラなメロディをつけたらあら不思議、切ない。
#5 Julian Casablancas / 11th Dimension
愛しすぎて憎い、我らがジュリアンの初ソロ作からのシングル。バリバリの80’s風シンセとチープなマシーン・ビートで始まる出だしは完璧ニュー・オーダー。しかし、メロディ・ラインはモロにストロークス、というかジュリアン節全開。彼のメロディ・センスの素晴らしさを再認識させられる名曲!
#4 Muse / Uprising
我らがMUSEの5枚目のアルバム『The Resistance』よりファースト・シングルカットされたのがこれ! へヴィーかつアップテンポなこの曲は’09年のHTE パーティーでも盛り上がった1曲。
#3 Lady Gaga / Just Dance
気になってはいたけど、あの突飛な容姿に抵抗を持っていた方、「ただ踊れ」ば良いのです!HTEのパーティで初めてかけた時も意外と好反応でびっくり。特に外国のお姉さん達はシンガロングで踊っちゃう。歌詞も夜遊びにぴったりなので。
#2 The Virgins / Teen Lovers
絶妙なロックとルックスのバランス感覚。それが計算なのか天然なのかは未だ解明されていませんが、Fujiでの初来日を目撃できたあなたはラッキー。PVも素敵なこの曲は「1, 2, 3, 4」の掛け声で皆で盛り上がれます。
#1 The Killers / Spaceman
フジロックのキャンセル、活動休止宣言、そして間近にせまったアジアツアーのキャンセル。インディ・ロックバンドとして一つの理想的成長をとげた彼らのこの曲を、本当に本当にライヴで見たかった! 一緒に歌いたかった!
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I am missing Florence + The Machine (Drumming Song) in this list.