キモかわいいバンド

Posted on 9月 28, 2009 
Filed Under entertainment

Girls love Girls

もちろんイケメンもいいけど、それだけじゃ物足りない女子の皆さんに送るこの企画。

全然カッコ良くないのにどこか憎めない愛らしさを持った人っていませんか?例えば、ちょっとゲイぽかったり、動きが気持ち悪かったり。そんな感性を持ち合わせたアーティストたちは、女の子の可愛いのツボを刺激する。
今回、そんな言葉がピッタリなこの人たち、サンフランシスコ発のデュオ、Girlsにスポットを当ててキモかわいいバンドを紹介!!!

Girls

Girls

冒頭でもご紹介した彼ら。男の子2人組なのにガールズ。そんなネーミングセンスからしてかなり気になる存在。実際、写真で見ると結構なおっさんですが、動く彼らはなよなよっとしたちょいキモい(でも凄く可愛い!)男の子たち。自分たちを取り巻くものがとにかく乙女。例えばお花や可愛い女の子たち、風船といったメルヘンチックなものばかり。「Lust For Life」に出てくる2人のファッションセンスも可愛くて真似したくなるほど。ひとまず、PVをチェック!(栗原)

キモかわいいビデオ
Girls – Lust For Life

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The Teenagers

The Teenagers

ぜーんぜんカッコよくないのに何故か女の子から「キャーキャー」言われる男の子の代名詞がこのティーンエイジャーズ。ライブをすればいつも会場は女子だらけ。つまり重要なのは音楽に対する柔軟性なんだと思う。「俺はミュージシャンなんだぜ!ついて来い!」みたいな男気丸出しな連中よりも「一緒に踊ろうよ」的、女の子が立ち入る“スキ”みたいなものがある方がいいのかも。淡い色やロマンティックなアートワークやビデオを見れば一目瞭然だが、彼らは女の子の“可愛い”のツボを完全に抑えている。Kinga BurzaがPVディレクターを務めた「Homecoming」は理想の世界。(栗原)

キモかわいいビデオ
The Teenagers – Homecoming

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Jack Steadman

Jack Steadman (Bombay Bicycle Club /Vo, G, B)

北ロンドンのクラウチエンド発、4ピース・バンド、ボンベイ・バイシクル・クラブ。メンバーいち「キモかわいい」のがこのヴォーカル。気持ち悪い+可愛い=BBCのジャックという方程式を作りたいくらい!8:2分けのヘア・スタイルになよなよとした動き。この絶妙な気持ち悪さときたら…。実はかなり整った顔立ちにも関わらず、洒落っ気のないメガネや寝起きのようなぽけーっとした表情で自分の素材を活かしきれていない感じがまた母性本能をくすぐられる。タルタルのTシャツに中途半端なロールアップジーンズのセンスは愛らしくて、私にとって理想のキモかわいい男子。(栗原)

キモかわいいビデオ
Bombay Bicycle Club – Always Like This

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Yannis Philippakis

Yannis Philippakis (Foals /Vo, G)

キモかわいいアーティストって誰だろう。好きになったときには「キモイ」なんて言葉は頭にないので、「突然聞かれても……」というわけなのだが、がんばってひねり出してみました。
はっきり言って地味目な顔してキモイ動きしても、キモイなんて印象は残らないし、むしろ単に「かわいい」だけで私の中では終わってしまうのです……。そう考えると今年は顔にインパクトがあってカワイイやつっていないのかも。
というわけで、私は去年のキモカワ代表・フォールズのヤニスを推します!「Hummer」での謎のダンスで「うわきもい」という何だか気になる存在を確立。しかし次々に発表されるパステルカラーのフェミニンな雰囲気漂うPVで次第に目が慣らされ、だんだんと愛らしく思えてくる……「Cassius」のPVを見るころには「なにこのかわいい小動物!」と自然に思えてきます。しかもこんな奇抜なことをしておきながら(奇抜なのは顔だけ?)実際の本人はかなりのシャイ。ライヴでも照れながらオーディエンスにしゃべってましたね。
頭にチョウチョのっけてるアー写でさえ、今では「かわいいなーこいつー」と思えます。最後に、こんなこと言ってる自分が一番キモイことに気がついてしまいましたが、それは無視することにします。(浅倉)

キモかわいいビデオ
Foals – Cassius

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Jack Savidge

Jack Savidge (Friendly Fires /Dr)

子犬のような目をしたエド様(vo)に目がいってしまうこのバンドですが、キモカワイイ担当のジャックにも注目です。いかにもドラマーといったパパ的な風貌で、もっさりとした前髪ではっきりと確認することが困難ですが、いつの日か眉毛が繋がってしまうんじゃないかと思うと本当ハラハラしてほっとけない。しかも「Skeleton Boy」のPVでの全身タイツでは、他のメンバーとくらべると明らかに、首が、ない……。だから、苦しそうにドラムを叩く姿がまたほっとけなくなる。(松浦)

キモかわいいビデオ
Friendly Fires – Skeleton Boy

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Kyp Malone

Kyp Malone (TV On The Radio /Vo,G)

初めて見た時は「ヒトはこんなにもヒゲが生えるものなのか!」としばらく目が離せなかったこの方。Golden AgeのPVなんてフード被ってたら肌見えてないし。毛だし。少し前から流行っているアラレメガネはきっとこの人が流行らせたんだろうな。おまけにちっちゃいし、もう人間的かわゆさを越えている。いつかペットとして我が家に招き入れたいと思ってるのは私以外にもいるんじゃないかしら。絶対主食はペディグリーチャムなんだろうな……。(松浦)

キモかわいいビデオ
TV On The Radio – Golden Age

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Cedric Bixler-Zavala

Cedric Bixler-Zavala (The Mars Volta)

たぶん彼らはもう、ロックという枠を超えて、黒魔術とグルとかそういう存在に近づこうしているので、私もあまり興味はない(というか理解が出来なくなってきた)のですが、時は2003年、世間一般が今振り返れば奇跡のケミストリーでカリスマ性を放つロック界の「魂のふたご」レジェンド(レノン&マッカートニー、ミック&キースなど)の殿堂入りを果たしたピートとカールに夢中だった頃、私はこっちの魂の双子セドリック・ビクスラー&オマー・ロドリゲス・ロペスに夢中でした。
オマーは最近女優ジュリエット・ルイスのアルバムのプロデューサーなんかもしていますが、マーズボルタ自体が最近冴えませんね。プログレというアッチの世界に行ってしまわれたのね・・・。というわけで話が飛びましたが、そうです。このセドリックが、かなりの変態性を備えた人物だと思われます。この動画からも明らかですが、ステージアクトも、かなりキテます。マイクを食べたり、歌いながらねっころがってピチピチアシカのような動きをしたり。でも素顔はマイケル・ジャクソンのように妖精みたいに消え入りそうな声をしています。あと、黒以外の洋服を着ているところを見たことがありません。たぶんセドは本当はこんな髪型じゃないのに、オマーにあわせて毎回キツいパーマを当てているのです。とにかくこのオフショットからもわかるように2人の仲睦まじさは本当に可愛いです。(林)

キモかわいいビデオ
Obsession

At the Drive-In: Kung Pao
At the Drive-In: Prima Donna
At the Drive-In: Fan

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Jason Schwartzman (Coconut Records)

そのキモかわいさ(はっきり言ってカワイイの字は()で囲いたい)を最強の個性としたジェイソン・シュワルツマン。20代後半の私には今のシュワルツマンブームが信じられない!だってファントム・プラネットの元ドラマーのイメージしかないんだもの。
『マリーアントワネット』のオトボケ王子もいいけど、『ハッカビーズ』のジュード・ロウの胸を乳飲み子のようにはむ主人公も最強。あと、『天才マックスの世界』のファニーでキュートな格好!なにより『ホテル・シュバリエ』のナタリーポートマンとのラブシーンはナタリーの麗しさもあいまって思わず「ゥウェ・・・」。吐き気をもよおしました。特にキスシーン、青髭濃すぎですんごくキモチワルイです♪
でもその気持ち悪さに嫌悪感はなく、むしろ気になる。「なんだか目が離せない」って気持ちにさせるところが彼の強みなのかなー?
そして、彼のソロ音楽プロジェクトCocnuts Recordsも実はけっこう良いです。ベッドタイムミュージックにぴったり。(林)

キモかわいいビデオ
Hotel Chevalier

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Kurt Vile

Kurt Vile

フィラデルフィアでローファイでサイケなフォークを奏でるシンガー。既に3枚もアルバムをリリースし、ソロ以前にはThe War on Drugsでギターを弾いていたなどと充実したキャリアの持ち主。また、最近Matador Recordsと契約し、ますます注目が高まっています。
でも、音楽をじっくり聴いていくうちに、「この人変」って思わずにはいられません。
「Untitled」とか「Unknown」ってタイトルをつけるはまだ理解できます。でも、Recycled Lyrics(歌詞の再利用)で曲を発表してしまうのにはびっくりしました。歌詞を考えるのが面倒だったの?
喋ると栄養が十分足りていない成長期の子供のようで、「full-time studentになるなんて想像もできないよ」なんて発言も。
他にも、フォークリフトの操縦はプロ並みで、なんと兄弟は10人!(25人って書かれている記事もあったけど、それはないよね・・・?)とか。
たぶん、人間界ではまともに機能できないんだけど、音楽の才を神から与えられたタイプのアーティストなのでしょう。(池内)

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Kurt Vile & The Violators – interview

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Paul Sprangers

Paul Sprangers (Free Energy /Vo)

この人は生まれつきのスターだと思う。今まで気付かれなかったのが不思議なくらい。
黒髪さらさらストレートに極太眉毛、丈が短いTシャツを着て、超薄っぺらい体でくねくね歌うしぐさは、普通の人だったらデビュー時のふかわりょうになってしまうのだが、このフィラデルフィアの5人組 Free EnergyのヴォーカルPaulは別。以前にミネアポリスでHockey Nightというバンドをやっていたのを知っている人もいるかもしれない。意外に検索しにくいバンド名をつける天才だ。バンド解散後フィラデルフィアに移り、DFAと契約し、LCD Soundsystemとレコーディングを行った。彼らの音楽はその現代人とは思えないルックスからも想像できるように、どこか懐かしさや伝統を感じるロックン・ロール。『Dazed and Confused』や『Feaks and Geeks』の劇中に流れてきそう。来年発売されるアルバムが待ちきれない。(池内)

キモかわいいビデオ
Free Energy – Free Energy

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Hard To Explain Vol.38

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