Delphic.

Posted on 2009.08.16 
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Interview&Photo:HTE

“たった一曲でUKシーンを激震させた脅威の新人”として、アルバムリリース前ながらも今世界中から注目を集めている3人組、デルフィック。
流行のエレクトロではなく、ややもすれば時代遅れとすら捉えられてしまいがちなテクノをインディ・ロックに取り入れ、それをスマートに消化してしまう革新的なサウンドと破格のライブ・パフォーマンスで現在急速的にファンを増やしている。
今回はギタリストのマットと、シンセ担当のリチャードの2人に突撃インタビュー!


-サマソニで観たいアーティストは?
マット:やっぱり一番は昨日のエイフェックス・ツイン。イギリスではもう全くライブをやらなくなってしまったから、凄く観たかったんだけど、あいにく昨日は都合がつかなくて…。あと、レディ・ガガ。彼女のステージは最高のエンターテインメント・ショウになると思うから絶対観てみたいよ。その他にはホラーズやクラクソンズなんかも観てみたいな。リトル・ブーツは一緒にライブやった事あるから、別に良いや(笑)

-やはりエイフェックス・ツインはあなた達のシングル『Counterpoint』を出したR&Sレーベルの先輩という事もあり、大きな影響源のうちのひとつなのでしょうか?
マット:もちろん。今でも自分たちにとってはとても大きな存在で、特に彼の『Selected Ambient Works 85-92』はテクノ音楽に目覚めさせてくれるキッカケとなった作品だからね。R&Sからのリリースは『Counterpoint』のシングルだけなんだけど、エイフェックスの他にもカール・クレイグなどの偉大なミュージシャンが沢山いたレーベルだから、自分達がそこからリリースできたのは非常に光栄な事だと思う。


-なるほど。音楽の話からは逸れますが、昨日渋谷辺りを探索したと聞きました。どこら辺に行きましたか?
マット:昨日はあんまり時間がなくて、本当にちょこっと歩き回って、その後焼肉を食べただけなんだ(笑)
でも、本当に素晴らしい都市だったよ。自分たちのブログ(http://blogs.myspace.com/delphic)にツアーで回った色々な都市の写真や動画をUPしているんだけど、東京の映像も近々UPできると思うよ。本当は原宿の方とかも行ってみたかったんだけどね。
でも、11月にはブロックパーティと一緒に来日が決定していて、その時は1日か2日は東京でブラブラできるって聞いているから、その時はジックリいろんな所を見てみたいな。

-来日、楽しみにしてます。ところで、あなた達のバンド名についているピリオドは絶対必要なのですか?
マット:もちろん。絶対必要だよ。
リチャード:でも、最近バンドのロゴを新しく作ったんだけど、そのロゴを使う場合はピリオドを付けると左右対称にならなくて見かけが凄く悪いんだ。だからそのロゴの時だけは例外で付けなくても良いや(笑)


-リリースが来年へと延びてしまったデビュー・アルバムですが、今はどんな段階なのでしょうか?
マット:一応レコーディングは全て終わって、ミックスも95%ほどは終わっているんだけど、今はツアーで結構忙しくて、それでその後ちょっと休みをとってからもう一度作業に戻ろうかと思っているんだ。
無理して急いで作り上げるよりは、自分達としてはゆっくりと時間をかけて自然な形で完成させたいな、と思っているんだ。
だからそれまでちょっとの間、楽しみに待ってて欲しいな。

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