サマーソニック要チェックアーティスト
Posted on 7月 28, 2009
Filed Under entertainment
Hard To Explain Staff’s Recommends
今回ここでは、今年で開催10周年を迎えたサマーソニックを大特集!
HTEスタッフ一人一人によるお勧めのアーティストを紹介します。何を見ようか迷っている方、新しいお気に入りのバンドを見つけたい方、少しでも参考にしていただければ、私たちスタッフも嬉しい限りです。
SatowShe (DJ)

The Big Pink
インダストリアルなドラミングが印象的な「Too Young To Love」、重厚感のあるギターにアンセム級のメロディが絶妙な「Stop The World」を大きな会場で聞けるのが楽しみです。これからブレイクしそうなアーティストを気軽に楽しめるのが、フェスの良いところですよね。
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8/7(fri)TOKYO:MAUNTAIN STAGE 13:35~
8/8(sat)OSAKA:SKY STAGE 12:05~

Soulwax
ロックとダンスを融合した最強ライブ。昨年のディーゼルでのパーティで目撃して以来、待望の再来日。各アーティストへ提供したRemix楽曲をバンドスタイルで再演。
ノンストップで繰り出すキラーチューンに盛り上がらないわけがない。ついでに深夜の中心メンバーDewaele兄弟による2many DJ’sもお見逃しなく。
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8/7(Fri)TOKYO:DANCE STAGE 19:50~
8/8(sat)OSAKA:DANCE STAGE 19:00~
Takazumi Hosaka (Writer/Editor)

The Specials
デビューから30年経った今、ようやくほぼオリジナルメンバーによる再結成が実現した2-Tone Skaの創始者達。05年のサマソニで来日した元Specialsと元The BeatのメンバーからなるSpecial Beatのライブも、とりわけSpecialsのナンバーが素晴らしかっただけに、今回のこの再結成ライブは見逃すわけにはいかないだろう。70年代末~80年代初頭にかけてネオ・スカ・ムーブメントだけでなく、2-Tone Skaというジャンルまで確立してしまったまさに“生きる伝説”を目撃する希少なチャンス。若者もそうでない人も、みんな一緒にスカ・ダンスを踊りましょう! ただ、ジェリー・ダマーズがいないのはやはり少々残念…。
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8/8(sat)TOKYO:MOUNTAIN STAGE 20:15~
8/9(sun)OSAKA:SKY STAGE 19:15~

Elvis Costello and The Imposters
今年に入ってから発表されたコステロのソロ名義での新作『Secret,Profane and Sugarcane』はまさに自らのルーツへの愛情を前面に押し出した、そう、まさに81年に物議を醸し出したカントリー・アルバム『Almost Blue』を彷彿とさせる作品で、かなり驚かされた。が、しかし、今回の来日はImpostersを引き連れていることから考えるに、おそらく昨年の元気一杯なロッケンロール・アルバム『Momofuku』からのナンバーと往年のヒット曲がセットリストの主体になるはずだ。前作の勢いあるナンバーを若手に負けじとパワフルな演奏で聴かせてくれるであろうこのライブも老若男女必見、必聴!
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8/8(sat)TOKYO:MOUNTAIN STAGE 18:30~
8/9(sun)OSAKA:SKY STAGE 17:30~
Mami Hayashi (Writer)

Grizzly Bear
ファイストやCSSなどのミュージシャンが尊敬する「ミュージシャンズ・ミュージシャン」であった彼ら。3枚目となる新作『Veckatimest』は彼らの、もうそんな肩書きでは呼ばせない!という強い意思の表れと言えよう。だいたい世間の反応が凄い。全米ビルボードでは初登場8位。各音楽誌でも並々ならぬ高評価を得ている。そんな彼らの特徴はなんといっても心が洗われるような、色彩豊かで中毒性の強いサウンド。インディ・ロック界で今もっとも話題な彼らの生の音はどれだけ極上サイケデリアで、その快楽性はどれほどだろう? 現在最も旬の彼ら。ぜひとも、ライブを体験しない手はない!!
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8/9(sun)TOKYO:SONIC STAGE 14:15~
8/7(fri)OSAKA:SONIC STAGE 14:40~

Heartsrevolution
オシャレピープルはもうすでにチェック済み?スレンダーなベン(♂)とお団子ヘアに目のあたりをピンクのアイメイクで縁取るロー(♀)。モデル顔負けの佇まいのNYのデュオ。男女デュオとはいつでもちょっぴし関係性なんかを妄想しちゃってセクシーなイメージがあるけど、彼らはセクシーというよりキュート。イギリスツアーはアイスクリームヴァンで回っちゃうし、ヴァイナルもめちゃめちゃこだわっていて可愛い!
よくCrystal Casslesなんかと比較されますが、彼らはエレクトロダンスナンバーだけじゃないところが強み。最新Kitsune’コンピ収録「薔薇と彼女の王子」は星の王子さまをイメージしたとってもキュートで切ないナンバー!
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8/7(Fri)TOKYO:DIESEL:U:MUSIC STAGE 2:30~
Chihiro Ikeuchi (Designer)

GIRL TALK
“マッシュアップ”と呼ばれるジャンルにおいて最も注目を浴びるアーティストの一人であるGirl TalkことGregg Gillisは、昨年Radiohead方式(『In Rainbows』を発売した際に購入者に値段をつけさせるという方法をとり話題を呼んだ)でアルバム『Feed the Animals』を発売し、各誌で高評価を得た。彼の特徴はなんと言ってもその選曲のセンスと数の多さだ。1曲の間に10曲以上は当たり前、Jay-ZやThe Cool KidsなどのヒップホップとAvril Lavigneを合わせてしまう。他にもHTEでおなじみのYeah Yeah Yeahs、M.I.A.、Hot Chipなどインディからの選曲も多い。彼の手にかかればどんなリスナーでも踊らずにはいられないだろう。
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8/7(Fri)TOKYO:DANCE STAGE 14:40~
8/8(sat)OSAKA:DANCE STAGE 13:40~

LADY GAGA
2008年にデビューアルバム『The Fame』をリリースし、今年に入ってからは彼女の話題を目にしないことはないくらいの人気ぶりをみせているLADY GAGA。曲の魅力もさることながら、気になるのは彼女のスタイルだ。下半身は下着だけのような挑発的な格好から、全身を泡で覆っただけという意味不明な格好まで、私たちを飽きさせることはない。2009年を1番体感できる場所、それは間違いなくLADY GAGAだ。
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8/8(sat)TOKYO:MIDNIGHT SONIC 22:30~
8/7(fri)OSAKA:OCEAN STAGE 17:25~
Yuki Asakura (Designer/Editor)

Metronomy
今年1月にレイト・オブ・ザ・ピアと来日、キュートなライヴパフォーマンスで私たちを楽しませてくれたメトロノミー。そんな彼らが1人減って、2人増えた!4人なったメトロノミーはいったいどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、気になるところです。1人女の子が入ったし、前回の来日のときは大坂では見られなかったので、大坂のファンはしかと見るべし!
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8/8(sat)TOKYO:DANCE STAGE 16:40~
8/9(sun)OSAKA:DANCE STAGE 16:40~
Kanako Matsuura (Designer)

THE QEMISTS
ブライトン出身の3人組。アルバムにはワイリーや元フェイス・ノー・モアのマイク・パットンなどが参加しているなどジャンルの幅が広く、メンバーそれぞれがギター、ベース、ドラムを担当することに加えてターンテーブルやラップトップも操るため、パワフルかつ踊れるサウンド。ProdigyやPendulumはもちろん、彼ら自身が影響を受けているというRage Against the Machineなどが好きな人は是非。Mountain Stageの酸素濃度低下間違いなし!
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8/9(sun)TOKYO:MOUNTAIN STAGE 13:55~
8/7(fri)OSAKA:SKY STAGE 14:15~

Yuksek
ポストDaft Punk、Justiceとの呼び声が高い、フランス出身Pierre-Alexandre Bussonのソロユニット。Birdy Nam NamのアルバムプロデュースやKaiser Chiefs、Mika、Van sheなどのリミックスを手掛けたのち今年デビュー。どこか懐かしさすら感じるキャッチーなフレーズに、ディスコやエレクトロのサウンドがばっちりはまってくる。そこにさらに幼少から慣れ親しんでいたヒップホップなどの要素も盛り込まれてもうとにかく楽しい!まさにパーティにぴったり。
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8/8(Sat)TOKYO:DANCE STAGE 14:05~
8/9(Sun)OSAKA:DANCE STAGE 14:00~
Chihiro Kurihara(Writer/Editor)

The Horrors
今年に入ってリリースした2ndアルバムで私たちの度肝を抜いたホラーズ。よりダークにサイケデリックかつノイジーにカムバック。思えば2年前のサマーソニックでのライブで放っていたカリスマ性は圧倒的でした。フィナーレにファリスが観客の上を歩くといったとぶっ飛びパフォーマンスには鳥肌が起ったほど。と、同時に体を張って本気で暴れまくるメンバーに爆笑。今回もどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか今から楽しみ!彼らのエンターテイナーとしての質の高さはコメディアン並みだと、私は確信しています!
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8/8(sat)TOKYO:SONIC STAGE 16:10~
8/9(sun)SONIC STAGE 15:40~

JENNY LEWIS
女子も男子もうっとりしてしまうような歌声に、羨ましい程キュートなルックスの彼女。約3年ぶりとなる今回、ソロ・アルバム『アシッド・タン』を引き下げての来日では、アルバムでゲスト参加したエルヴィス・コステロやデスキャブのベン、シー・アンド・ヒムのゾーイー・デシャネルがステージに現れたりして!?…なんて勝手な妄想を抱いてしまいます。サマソニ後は単独でのライブも予定。1年間に2回もジェニーちゃんを見れるなんて、そんな嬉しいことはありません!
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8/7(fri)TOKYO:BEACH STAGE 15:45~
8/8(sat)OSAKA:PARK STAGE 14:35~
Makiko Takano(Designer)

Golden Silvers
ゴールデン・シルヴァーズのこなすバリエーションはあまりに幅広い。ポップ?ブルース?ヒップホップ?何と表現するべきなのか。親しみを感じずにいられない優しい旋律とコーラスに、何よりクセのあるボーカルが見事にマッチ。金銀にきらめいたこの多才さは、かつて王立音大でジャズを勉強した経験の賜物かも。今回の来日は、3月のブリティッシュ・アンセムズ以来のバンドパフォーマンスが見られる絶好の機会。かくいう私の夏の楽しみは彼らだけです。英国が誇る、今年注目するべきニューカマーを見逃さないで。
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8/8(fri)TOKYO:ISLAND STAGE 14:55~

Klaxons
蛍光色溢れるニュー・レイヴ・ムーヴメント。その代表格こそクラクソンズ。デビューアルバム『Myths Of The Near Future』は、インディーキッズをクラブシーンへ巻き込む渦を生み出した。彼らの曲に誘われて、ダンスフロアへ足を向けた人々は数知れないだろう。しかし2ndアルバムは、「実験的過ぎた」として今春からレコーディングのやり直し。翌年までリリースしないとのことだが、これはとても待ちきれそうにない。練りに練られた彼らの新作を、ソニックステージでいち早く体感したい。
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8/8(sat)TOKYO:SONIC STAGE 20:40~
8/9(sun)OSAKA:SONIC STAGE 20:10~
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